ペパーミントの育て方と使い方とレシピ!虫除けもできるの?

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ペパーミントって育てたことありますか?

爽やかで見た目もキレイなペパーミントの育て方がわかると、色々なものが作れて楽しいですよ。

 

とても親しみやすい香りで使い方もいろいろ。

お料理や飲み物のレシピもたくさんあります。

また、虫除けにも効果があるなんてスゴイですよね。

 

さあ、ペパーミントの育て方から使い方について、お料理のレシピはもちろん、虫除けやその他の利用法まで、ご紹介していきましょう。

 

 

ペパーミントの育て方!栽培するのは難しいの?

ペパーミントは、数百種類があると言われるミントの中でも、ガムや歯磨き粉などに使われてますね。
私たちの暮らしの中でも一番なじみの深いハーブといえます。

 

多くの人に好まれ、色々に使えるので、ミントの中でもまずこのペパーミントを育ててみることはおススメ!

嬉しいことに、とても丈夫な性質で、はじめての方でも簡単に栽培できますよ。

では、早速育て方を説明しましょう。

 

  • 種まき

種をまくのに適した時期は年2回。3~6月または9~11月に種をまきます。

ペパーミントの種は大変小さく、風に飛ばされてしまうことがあるので、芽が出るまでは室内で育てることをおすすめします。

 

種をまくときは、小粒の赤玉土を育苗箱か底の浅い鉢に用意します。

ここに小さい種を重ならないようにパラパラとまき、薄く土を被せて、霧吹きで水をかけておきましょう。

 

私はじょうろの水をかけたら、種が全部流れてしまったことがあるので、皆さんは注意してくださいね。

この後も、土が乾いたら霧吹きで水をやるようにしてください。

 

2週間前後で芽が出てきます。芽が出たら、丈夫な芽だけ残して間引きをします。

 

  • 植え付け

成長して本葉が4~5枚になったら、植え替えをします。

鉢やプランター、地植えでも、とにかく力強く成長し増えていきますので、鉢やプランターはなるべく大きいものを用意しましょう。

 

地植えにするときは、半日陰で風通しがよく、まわりの植物の成長を邪魔しない場所を選びましょう。

増えすぎを防ぐために、植える場所を板やブロックで囲っておくと安心です。

土は、鉢植えやプランターなら、市販のハーブ用の培養土がおすすめです。

 

地植えにするときは、植える1週間くらい前に土を耕して、腐葉土や堆肥を2~3割混ぜておきます。

植え付けるときは、間を20~30cm広めに開けて植え、たっぷり水をやっておきましょう。

 

  • 水やり

ペパーミントは乾燥を嫌います。

なので、鉢植えやプランターの場合は、土の表面が乾いたら、底から水が流れ出るまでしっかりと水やりをします。

地植えの場合は、根が張ってしまえば、ほとんど水やりをする必要はありません。

 

  • 害虫・病気

ペパーミントを育てていて注意したい害虫にはアブラムシがあります。

私も何度か悩まされたことがあります。

 

アブラムシがついてしまったら、牛乳スプレーを試してみて下さい。

牛乳を霧吹きでアブラムシに浴びせ、乾くのを待ちます。

その後、必ず水で流しましょう。(流さないと臭くなっちゃいますよ~汗)

 

病気についてはほぼ心配ないでしょう。私も長年ペパーミントを育てていますが、病気になったことはないです。

 

ところで、こうやって大切に育てたペパーミント、使い方にはどんなものがあるんでしょうか。

次はペパーミントを使ったおすすめレシピをご紹介していきましょう。

 

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ペパーミントの使い方!クリームソーダやレシピのお勧めは?

ペパーミントの使い方は色々ありますが、私がまず思い浮かぶのが、クリームソーダですよね。

カフェなどで見かけることもあるでしょう。

 

でも、今回ご紹介するのは、ただミントの葉をトッピングするだけじゃないんですよ。

ソーダにもペパーミントの風味を加えたオリジナルのペパーミントクリームソーダです。

では、作り方をご紹介していきましょう。

 

ペパーミントのクリームソーダ

<材料> 3杯分

  • ペパーミントの葉 1カップ
  • 水 100cc
  • サイダー 500cc
  • カップのバニラアイスクリーム 200ml 1個
  • ガムシロップ 適量
  • お茶パック 1袋

 

<作り方>

1.ペパーミントの葉をできるだけ小さくちぎってお茶パックに詰めます。

2.1.をすり鉢に入れてすりこぎ棒で軽く潰してから水を注ぎ、2時間ほど冷蔵庫で冷やします。

3.2.からお茶パックを取り除き、氷を入れたグラスに均等に分けます。

4.3にサイダーを注ぎマドラーで軽くまぜます。甘さが足りなければガムシロップを加えてください。

5.仕上げにアイスクリームをトッピングし、ペパーミントの葉(分量外)を飾ります。

 

これは普通のメロン味のクリームソーダとは一味違う大人味のクリームソーダです。

とても爽やかな味わいなので、ぜひ試してみてくださいね。

 

他にもペパーミントを使ったお勧めのレシピがあるので、ご紹介しちゃいます!

 

モヒート

<材料>

  • ペパーミントの葉 20枚くらい
  • ライム 1/2個
  • ラム酒 50cc
  • 氷 適宜
  • 炭酸水 50cc
  • 砂糖 小さじ1 (あればブラウンシュガー)

 

<作り方>

1.グラスにライムの果汁を絞り、砂糖を入れて溶かしておきます。

2.1.にミントを入れ、小さめのすりこぎ棒などで潰し、香りを出します。

3.2.に氷とラムを入れ、炭酸水を注ぎ、マドラーで軽く混ぜます。

 

自分で育てたミントたっぷりのモヒートがお家で楽しめるなんて最高ですね。

ああ、ペパーミントを育てていて良かった!と思う瞬間です。

ついでにもう一つ、爽やかなレシピをご紹介しますね。

 

ミントの冷たいヨーグルトスープ

<材料> 2人分

  • ペパーミントの葉 10枚くらい
  • ヨーグルト(無糖) 180g
  • きゅうり 1本
  • にんにく 1/2片
  • 塩 少々
  • クミンパウダー 少々
  • エクストラバージンオリーブオイル 大さじ1

 

<作り方>

1.ペパーミントの葉はみじん切り、きゅうりは5mm角に切ります。

にんにくはすりおろします。

2.ボウルにヨーグルトと1.を入れよく混ぜ、塩とクミンパウダーで味を調えます。

3.器に入れ、仕上げにエクストラバージンオリーブオイルを回しかけ、ミントの葉(分量外)を飾ります。

 

私が夏バテで食欲が無いときによく作る冷製スープです。

材料を冷蔵庫でキンキンに冷やしておくと良いですよ。

 

ところで、ペパーミントは、飲み物やお料理に使うだけでなく、その成分を活かして虫除けなど食以外の分野でも効果を発揮してくれます。

・・・というkとおで、次は、虫除けやその他の使い方についてもご紹介しましょう。

 

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ペパーミントは虫除けに良い?その他にも使い方はあるの?

ペパーミントにはメンソールという成分が含まれていて、これが虫除けに効果があるんです。

ただ植えている状態ではさほど虫除け効果はありませんが、煮出してスプレーにして使うと効果的です。

作り方を説明しますね。

 

ペパーミントのスプレー

<用意するもの>

  • 蓋つきのガラス容器(小さいジャムの瓶など)
  • スプレータイプのボトル(アルコール可のもの)
  • ペパーミント(葉と茎。蓋つきのガラス容器に詰めていっぱいになるくらいの量)
  • アルコール度数の高いお酒(ウォッカ、焼酎、ホワイトリカーなど)

 

<作り方>

1.蓋つきのガラス容器にペパーミントをぎゅうぎゅうに詰め込みます。

2.1.にお酒を満杯なるまで注ぎます。

3.2.を冷暗所に3週間置いて、ペパーミントの成分がお酒のアルコールに抽出されていくのを待ちます。

たまに瓶を振って抽出を促すといいですよ。

4.3.をスプレー容器に移して使います。アルコールが強く感じる場合は水で薄めて使ってください。

 

アルコールでかぶれる方は、直接肌にはつけないようにしてくださいね。

お部屋のディフューザーとして使ってもスーッとした香りでいいですよ。

 

さて、ペパーミントの使い方でもう一つお勧めしたいものがあります。

何だかわかりますか?

毎日これが爽やかになると、とてもうれしいです。

 

そう、お風呂です!

私はお手製の入浴剤を作ってお風呂に入れて使っています。

作り方はとっても簡単なんですよ。ご説明しますね。

 

ペパーミントの入浴剤

ペパーミントの葉カップ1と水カップ3を鍋に入れ、3~4分グツグツ煮てエキスを濃く抽出します。

この抽出液をお猪口に1~2杯お風呂に入れます。

これで、爽やか~なペパーミントバスの出来上がり!

 

ペパーミントの抽出液は冷蔵庫に入れておけば1週間くらい持ちます。

効果としては、ぺパーミントに含まれるメントールが働き、血流を促進し代謝を良くしてくれます。

代謝が高まると体温が上がりますが、その一方でメントールには熱を取り払う効果もあるため、お風呂を出た後はスーッとして汗が引きやすいんです。

私は夏場、冷房で身体が冷え過ぎたときには、このミントを入れたお風呂に入るようにしています。

だるさが消えてスッキリしますよ。

 

それでは、ペパーミントについていろいろとお伝えしましたので最後にまとめましょう。

 

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まとめ

今回は、ペパーミントの育て方やレシピ、その他の使い方もご紹介しました。

育て方は簡単でしたね。

丈夫でたくましいペパーミントですが、乾燥が苦手でアブラムシには注意。

 

レシピは、クリームソーダやモヒート、ヨーグルトの冷たいスープをご紹介しました。

どれも生のペパーミントをたっぷり使って、香りを楽しめるものでしたね。

 

ペパーミントには虫除け効果があることもお伝えしました。

スプレーにすると効果的でしたね。

夏におすすめの入浴剤の作り方もご紹介しました。

 

このように、暮らしの色々な場面で使うことのできるペパーミントは、身近にあるととても便利なハーブです。

ぜひあなたも育ててみてはいかがでしょうか。

 

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