ローリエの使い方!カレーや料理以外もある?保存方法は?

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スパイスとして有名なローリエを料理に使おうとしても、いまいち使い方がわからなかった!

そんな経験はありませんか?

 

ローリエは、スーパーなどのスパイス売り場に並んでいるので、見かける方も多いと思います。

あるいは、おすそわけでいただく方もいらっしゃるかもしれません。

 

スパイスといえばパッと思いつくのはカレーだけど、他の料理にも使えるの?

料理以外の使い方や、長く楽しむための保存方法も知りたい!

そんな方に、ローリエの使い方や保存方法をたっぷりとご紹介します!

ローリエの使い方!カレーやその他の料理のおすすめレシピは?

まずは、ローリエがどんなハーブなのかご紹介しますね。

 

ローリエの元となる樹木は和名で「月桂樹」として親しまれています。

月桂樹の葉を乾燥させたものが、ローリエです。

ローレルと呼ばれることもありますね。

 

地中海の沿岸が栽培の中心となっていて、ヨーロッパでは古くから香りづけのスパイスとして使用されてきました。

そんなローリエのことを知ると、実際にどんな使い方があるのか知りたくなってきませんか?

 

まずは、スパイス料理の筆頭であるカレーに使う方法をお伝えしますね。

ローリエは、

  • 生の葉(ホール)を使用する
  • 乾燥させてパウダー状を使用する

どちらかによって使い方が異なってきます。

 

生の葉(ホール)の場合・・・

具材を煮込み始めるタイミングで刻まずに1~2枚入れて、カレールーを加えるタイミングで取り除くようにしてください。

長時間煮込んでしまうと、葉に含まれている精油成分が溶け出してしまって、苦味がでてきてしまうからです。

 

乾燥させたパウダー状のものを使う場合・・・

仕上げのタイミングで「ひとつまみ」を加えます。

具材を煮込み始めるタイミングで加えると、香りの成分が気化してしまって風味が薄れてしまうからです。

 

ローリエを使うと、肉の臭みを取り除いて香りをより引き出す効果があります。

また、消化を促す効果もあり、食欲を引き出してくれるんですね。

夏バテなどで食欲が落ちてしまったときにカレーにローリエを加えておくと、引き出された香りに誘われて、食が進むようになりますよ。

 

ところで、カレー以外にローリエを使う料理にはどのようなものがあるのでしょうか?

 

まずは、カレーと同じ煮込み料理であるポトフ。

ポトフには、ローリエを含む数種類のハーブを束ねた「ブーケガルニ」を用いるとおいしく仕上がります。

ブーケガルニは、決められたハーブを使っているわけではなく、料理の内容に合わせてアレンジして作るのがおすすめです。

 

例えば、鶏肉のポトフを作るとしましょう。

鶏肉の臭みを取り除くために、鶏肉と相性のいいハーブであるローズマリーやセージ、タイムなどを用います。

 

また、風味をよくするローリエやパセリ、にんにくを一緒にタコ糸などで束ね、煮込むタイミングで入れておきます。

長く煮込みすぎると、ローリエのように苦味の成分が出てしまうハーブもあるため、取り出すタイミングには注意が必要です。

 

それと、新鮮な生のハーブを束ねるだけでなく、乾燥したハーブをティーバックのような袋に入れて使うこともできますよ。

他には、野菜を酢に漬け込んでマリネにする際に一緒にローリエを入れておくと、防腐効果が期待でき、香りづけもできます。

 

さて、ここまでローリエの使い方を見てきましたが、料理での使い方ばかりでしたね。

では、ローリエには料理以外の使い方もあるのでしょうか?

 

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ローリエの使い方!料理以外にも使えるってホント?

実は、ローリエは料理以外にも使えるんです。

 

「疲れがたまって、鼻水やくしゃみといった風邪の症状が出てきた」

そんな風邪の引き始めには、ローリエを使ったハーブティーがおすすめです。

 

ハーブティーは、ローリエの葉をティーポットに入れ、お湯を注いで数分待つだけで完成です。

お湯に長く浸しすぎると苦味の成分が出てくるので注意が必要ですが、簡単にできますよ。

ローリエのハーブティーには血流を促進させる効果があるので、体を温める力があり、風邪の引き始めにおすすめなんです。

 

また、生のローリエの葉を布の袋に入れ、湯船に浮かべると「入浴剤」としても使えます。

日本人に多くみられる肩こりや筋肉痛などの痛みを和らげる効果や、疲労回復効果が期待できますよ。

 

あとは、ホワイトリカーが少しだけ余ってしまったなんてことはありませんか?

そんな時は、ローリエの葉を数枚入れて2~3ヶ月ほど置いておくと、香り豊かなローリエ酒ができあがります。

ローリエの葉を入れて置いておくだけなので、簡単に作れちゃいます。

 

他にも、乾燥したローリエの葉には防虫効果があります。

同じく防虫効果のある「鷹の爪」と一緒に米びつに入れておくことで防虫対策が期待できますよ。

どちらも食用の素材なので、安心できますね。

 

ところで、いろいとなことにローリエを使った後、使いきれずに余ってしまったなんてことがあるかもしれません。

そんな時に気になるのが、保存方法ですよね。

続けて見て行きましょう。

 

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ローリエの保存方法は?

ローリエが余ってしまったときに、どうやって保存すればいいのでしょうか?

生のローリエの葉が余ってしまった場合は、乾燥させて保存しておくと、長持ちしておすすめです。

 

やり方は、生の葉を水洗いして水分を拭き取ったあとは乾燥させるだけです。

乾燥させる方法にはいくつかあります。

  • 風通しのいい日陰での天日干しをする
  • レンジを使って乾燥させる
  • 冷蔵庫の中に葉同士が重ならないように並べて置く

などなど・・・

いずれの方法でも、均等に水分を飛ばすことがポイントです。

そして、十分に乾燥したことを確認したら、密閉容器に移しましょう。

 

ローリエに含まれる成分は熱や水分に弱いため、保存する場所は、日が当たらず、また湿気の少ないところを選びます。

ローリエを乾燥させて保存しておけば、いろいろなことに使えて便利ですよ。

 

また、もっとたくさん余ったときにおすすめなのが、「ハーブオイル」を作って保存しておく方法です。

 

こちらも、やり方はいたって簡単^^

オリーブオイル500ccに、

  • 乾燥したローリエを2~3枚
  • 新鮮なローズマリーの葉を3枚
  • 乾燥させた唐辛子を2本
  • にんにくをひとかけ

を入れます。

そこへ、さらに粒こしょうを少量入れて約20日間置いておけば「自家製のハーブオイル」の完成です。

途中でよく振って中身を混ぜることで、より風味豊かなハーブオイルができますよ。

 

完成したハーブオイルはサラダ油の代わりとして使ったり、サラダやパスタにドレッシングの代わりとしてかけたりと、さまざまな使い方ができるのでおすすめです。

ぜひ、やって見てくださいね^^

 

それでは、ローリエについていろいろとお伝えしましたので、最後にまとめましょう。

 

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まとめ

今回はローリエの使い方と保存方法についてお伝えしました。

 

ローリエというハーブは、カレーやそれ以外の料理にいろいろと使えますね。

料理以外の使い方では、ハーブティー、入浴剤、ローリエ酒等をご紹介。

 

また、余ってしまったときのために、ローリエの保存方法についてもお伝えしました。

大量に余ったらハーブオイルにすると良いですよ。

 

ローリエは、いろいろと体に嬉しい効能がたくさんあり、とても使い勝手のよいスパイスなので、ぜひ一度使ってみてくださいね。

 

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